みなさん、こんにちはこんばんは!Rinです。
今はテクノロジーが進歩してとても便利な社会になっていますよね?
ですが、そういった技術が進化する前に今ではない特殊なお仕事がありました。
今回はそんなお仕事を写真とともに紹介していきたいと思います(*^_^*)
【昔はこんな仕事が!】今では存在しない仕事を11個紹介!
テクノロジーが進歩したためなくなったお仕事ですが、技術が発展するまでは今では考えられないようなお仕事が存在していたんです。
今回はそんなお仕事を11個紹介します。
1 ボウリング場のピンをセットする仕事
通常10代の仕事であり、お給料はあまり良くありませんでした。
2 ノッカーアッパー 目覚まし時計係
これらの写真は何をしているかというと、眠っている人を起こそうとしています。
お客さんを起こすのが仕事なんですね。
目覚まし時計が普及するまではこういった起こし方で人を起こそうとしていた職業の人がいました。
3 アイスカッター
湖が凍ると、専用ののこぎりを使って切り出していました。
氷のブロックを配達者に渡すまでが仕事となっています。
4 敵を検出する仕事
一見何しているのかわからない写真ですが、これは集音デバイスに耳を傾けて、敵がくるのを見張っていたお仕事になります。
敵が接近してきたら、自分の軍隊に警告していました。
5 ラットキャッチャー
ラットキャッチャーは主にヨーロッパで行われ、げっ歯類の個体数を制御して、病気の万円を防ぐためにこういったネズミを捕獲する仕事がありました。
多くの人がネズミに噛まれるなどしたので、簡単な仕事ではなかったそうです^^;
個人的にあまりやりたくない仕事ではあります^^;
6 ランプを点火する人
電気の該当が道友されるまで、ランプライターという職業の人がいました。この人達は、街灯の明かりを消したりつけたり手動でしていました。
7 牛乳を配達するお仕事
当時は冷蔵及び保存の技術がなかったので、冷たい牛乳を頻繁に配送していました。
8 丸太の運転手
トラックによる丸太の輸送が可能になるまで、主に男性が丸太に乗って川下りして多くの丸太を運搬していました。
9 電話交換手
現代のテクノロジーが登場する前は交換機のオペレーターは通話を接続していました。
つまり直接相手が出るのではなく、まず最初に電話交換手の人が出て、連絡先に取り次いでもらうといったシステムがあったんです。
10 死体を掘る人
19世紀に主に行われていた仕事で、大学が研究のために死体を利用するために、墓を掘り起こして死体を掘って手に入れていました。
なんだか罰の当たりそうなお仕事です^^;
11 工場のエンターテイメント係
一日中工場で働いている人のために娯楽作品などを読み上げたり、エンターテイメントを提供する仕事がありました。
参考サイト、画像:
Jobs That No Longer Exist ~ Damn Cool Pictures
まとめ
いかがでしたか?
時代とともにテクノロジーは進歩しているので今となってはこういった職業は必要ないものとなっていますが、昔ではこれらのお仕事は必要不可欠だったのかなと思います。
皆さんはどのお仕事に興味を持ちましたか?(*^_^*)
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