ー世界へのDOORー

アメリカ留学経験済みの筆者が英語や留学、海外の文化等を紹介したり、自分自身が興味あるものをひたすら記すブログです。

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その場の空気を読むことはRead between the lines!

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みなさん、こんにちはこんばんは!Rinです!

さあ、今回はRead between the lines(リードビトウィーンザライン)という表現方法について紹介したいとおもいます!

 これをそのまま直訳してみると、ラインの間を読んで、もしくは線の間を読んで、ということになります。

 ここからなんとなくおわかりでしょうか?
もう少しフレーズを言い換えて言ってみると、こうなります。

 

 Read between the lines   

行間を読む、(発言の)真意を理解する、空気を読む

 

という意味になります。

本来ならRead between the airとかでもいいのかなあとおもいますが、
言葉でしっかりと意見を伝える海外(アメリカなど)の文化では、空気を読む、というよりも、
実際自分の発した言葉(セリフ)の行間を読む、と表現したほうが意味がわかりやすいので、Read between the linesというフレーズなのかなと思いました。

 
 言葉に出さないでも、日本人はその場の空気からさっしたり読み取ろうとするので、空気を読むというフレーズは日本人ならではの言葉だなと思います。
(もちろん行間を読んで!と言われても意味はわかりますし、つかわれますが。)

 

私がこの表現方法を知ったのは、自分自身で疑問に思い調べたことがきっかけでした。日本ではよく空気をよむという言葉ってコミュニケーションのなかでよくつかわれる言葉だけど、英語では何ていうんだろう?それに代わる表現はあるのかな?と単純に疑問に思いました。
私はそのままの意味でかんがえて最初read the airなのかなあ?と思いましたが、どうやらそのままで訳しても英語圏の人達には意味が通じないみたいだとわかり、別の言い方は何かないのかな?と調べていくうちにこの線、行間という意味を持つ表現に出会うことができました!また、atmosphere雰囲気という単語をつかって、read the atmosphereということもできると後で知りました。この表現はより空気を読むの表現にちかいかなとは思います!こちらの表現もついでにおぼえておくと良いかもです!

話はまた今回の表現に戻って、この表現は誰かに空気読んで、行間読んでとうながしたりする時によく使われます。

 例えばうながす系のHave toを使って、
You have to learn to read between the lines.   あなたは行間をよまなくてはいけないよ。
 とも言うことができます。

 

 

例文

 女性が、電話で知り合いから食事のおさそいを受けて、

 A: Are you free on Saturday? Wanna have dinner with me?   土曜日空いてる?夕食でもどうかな?

B:Well, I have plans on that day.     えーと、その日予定があるんだ。
A:Ok. So, How about next week?    わかった。じゃあ来週は?
B: Sorry. I already have plans.     ごめんなさい。もうすでに予定があるの。
 A: Really? Anyway, when are you free?   そうなの?とにかく、いつあいてる?
 B: Well, I, I still don’t know…….      えーと、まだわからないや
 A: Why? Why don’t you know that?     何で?何でわからないの?
 B: Read between the lines! I mean, I’m so busy and have no time to see you! Bye!      空気を察して!つまり、忙しくて会う時間はないの!またね!

この例文では、ある友達に食事しないかといわれています。女性は予定がある、と相手に伝えていますが、あいてはなかなか自分の状況について気づいてくれません。
何回もたずねられて女性はやっと「Read between the lines!」というフレーズを使い、忙しいから会えないわと友達にたいして言ったのでした。

 
空気を読む、行間を読む、言葉の真の意味を察する、と言いたい時に、この表現をつかうと理解していただいたら嬉しいです!

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