ー世界へのDOORー

アメリカ留学経験済みの筆者が英語や留学、海外の文化等を紹介したり、自分自身が興味あるものをひたすら記すブログです。

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【自分を責めないで!】自己嫌悪から抜け出す方法とは!

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皆さん、こんにちはこんばんは!Rinです。

皆さんは自己嫌悪に陥ったことはありますか?


自己嫌悪とは簡単に説明すると、「なんで自分ってこんなんなんだろう・・・。」「どうして自分は・・・。」といった自分を責めてしまう気持ちのことですが、今回はそういった自己嫌悪とは何か、そして自己嫌悪に陥って悪化した時にどういった状態になるのか、また、自己嫌悪から抜け出す方法といったものを紹介したいと思います!

 

 

 

【自分を責めないで!】自己嫌悪から抜け出す方法とは!

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 上でも簡単に説明しましたが、自己嫌悪というのは、自分が嫌い、自分を責めてしまう気持ちといったもので、「なんで自分ってこうなんだろう・・・。」「自分なんか・・・。」と自分のことを卑下してしまう気持ちのことをいいます。


私達人間は誰しもこういった自己嫌悪に少なからずともなったことはあるのではないでしょうか?

そういった自己嫌悪に陥りやすいのは、気持ちがへこんだり、失敗したり失恋や人に嫌われた時、マイナスの出来事に関連して陥ることが多いです。


自己嫌悪っていうのは自分の中での悪いこと探しをすごくたくさんしているという状態になっています。
なので、自分のなかに良いところが見つけられない状態に陥っているということです。


そういった自己嫌悪の気持ちが更に悪化すると、自責の念・他責の念といった状態になってしまいます・・・。

自責の念は「どうして昔こういうふうにしなかったのだろう」といった気持ち、他責の念は逆に自分ではなく相手を責めることで「~にのせいでこうなったんだ」と気持ちになります。

こういった症状は鬱病の人が陥りやすい状態です。

うつのひとはネガティブ探しの名人で、こういったマイナスな面ばかり捉えてしまう傾向があるんですね。
こういったくよくよした考えは切り替えることが難しいです。


そこで、自己嫌悪に陥っている時なのですが、こういった状態の時は、気分が落ち込んで脳の切り替えができない状態になっています。つまり何が言いたいのかというと、脳内のセロトニンが下がった状態というわけです(T_T)

うつ病というのは脳内物質であるセロトニンが下がって戻らないといった状態になっているんです。

セロトニンを高めることが自己嫌悪から脱出することにも繋がりますが、では、このセロトニンを高めるにはどうしたらいいのでしょうか?

それは、朝、午前中に散歩をする、朝日を浴びて散歩するです!

これって「大したことないじゃん!」と思いがちですが、意外と出来ていない人が多いんですよね^^;

朝少し近所の周りを散歩するだけでも、太陽を浴びることによって、脳内物質であるセロトニンが分泌されて、自己嫌悪といった気持ちからも抜け出すことができるようになります。


体と心は連動しているので、体のリズムを切り替えることで、心も変わってくる、ということになります!

まとめ

 いかがでしたか?


自己嫌悪に陥るのは多くの人があると思いますが、そのままの状態でいることは良くないことです。

自己嫌悪に陥っている時は気分が落ち込んで、脳内のセロトニンが下がった状態なので、上にも書いていますが、セロトニンを高めるために、朝散歩したり、朝日を浴びるといったことをオススメします!(*^_^*)

 

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