皆さん、こんにちは、こんばんは!Rinです😄✨
今回は私、Rinが教える、使える英語フレーズナンバー14の記事になります。今回皆さんにぜひ覚えていただきたいフレーズは、タイトルにもある通り
「I need to do number two.」
になります。今回のフレーズは、英語を勉強している方でも知らない方が多いのではないでしょうか?
[Rinが教えます!😄]🌈使える英語フレーズ 14✨「I need to do number two.」
「I need to do number two.」
直訳すると私は「2をする必要がある」になります。
2をしなければいけないって、全然意味がわからないですよね😅💦
答えは…
「用(大)を足さないと。」
といった意味でした!そんな意味があるなんてびっくりですよね😳✨
ちなみにnumber two→大の方
number one→小の方
になります。
直接うんちやおしっこと言いたくない時に、英語ではこういった数を使って婉曲的に表せるんですね!もちろん、だからといって、相手に大の方をしたいか、それとも小の方をしたいかをわざわざ知らせる必要はありませんが、笑😅💦
覚えておいて、損は無いフレーズです!
独り言で言うときには良いかもしれませんね!
A: I have to go to the restroom.
トイレに行きたい😖
B:Number 1 or number 2?
オ◯ッコ?それともウ◯チ?😝
A….number1! Why do you ask me about that?
…オ◯ッコだよ!なんでそんなこと聞くんだよ😅
みたいに、大人でもお互いからかいあいながら(親しい人に限る)話もできたりします。
子供はこういった関連の話が好きなのでNumber 1 or number 2に行ってくるね!とわざわざ小か大かを話してからトイレに行ってくる子も大勢いますよね😌💡
私はアメリカに留学したときに、このフレーズを知ったのですが、正直最初は何言ってるのか全くわかりませんでした笑😂😅💦
まとめ
大人になると、なかなかどちらかを相手に伝えるなどして、トイレに行くことなどは滅多にありませんが、独り言なのでつぶやく際には使えるフレーズなので、ぜひ覚えておいててくださいね!😄✨👍
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