皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです!
皆さんは、ある自分の何かについて、相手から詳細を聞かれたときに、「今話すのはちょっと面倒臭いなあ😅💦」「今は話したくない気分だな」「今は忙しいから後日話したいな😥」と思った事はありませんか?私は何回もあります笑💦
今回皆さんに教えるフレーズの若干ヒントっぽい文章になってしまいましたが、笑、今回は私Rinが教える使える英会話フレーズ5回目になります!😄
そのフレーズは、少し長いですが
「It's a long story so I'll tell you the whole story when I see you next time.」
になります!
[Rinが教えます!😄]🌈使える英語フレーズ 5✨「It's a long story so I'll tell you the whole story when I see you next time.」
「It's a long story so I'll tell you the whole story when I see you next time.」
長いフレーズですが、どれも簡単な英単語なのでよーく考えれば理解できるかもしれません!
答えは…
「話すと長くなるから今度会った時に全部話すね。」
になります!☺️💡
よくメッセージをやりとりしている時などに、相手から「〜の事について聞きたいんだけど何があったの?」と自分の事について聞かれる時が度々あると思います。
そんな時、その時に話すのではなく、フレーズそのままに「次回会ったときに話すね」と言いたい時やその場を逃れるために、使えるフレーズでもあります😅💦✨
the whole story で「その話の全て」で、
I'll tell you the whole story で「その話をあなたに全部話すね」といった意味になります
今回のフレーズのポイントですが、皆さんに今回覚えてもらいたいフレーズは、
It's a long story.
です!
直訳すると「それは長い話です」になります。
今のそのままの意味で「話すと長くなるから」といった意味でも使えますし、「まあ色々あってね」と言葉を濁して、「これ以上は聞かないでほしい」と相手に婉曲的に使える表現です
実際には短い話でも、そのことについてあまり相手に話したくないときにはIt’s a long story.ということができます
つまり
It’s a long story.には、主に2つの意味があって
「長い話になるけれども、相手に聞いては欲しい」
「あまり話したくないから、深く聞いて欲しくはない」
といった反対の意味があります
もしこのフレーズを言われた相手も、その場の空気を読み取って相手の顔や雰囲気で、「あっ、あんまり話したくないんだな」と思ったらそれ以上聞かないほうが相手の為になると思います😌✨
It’s a long story の例文
✅We used to be friends but it’s a long story.
私たちは友達だったけど、色々あったんだ😅✨💦
✅It’s a long story. I’ll tell you some other time.
色々あってね💦今度また話すよ☺️✨
✅It’s a long story, so please bear with me.
話せば長くなるんだけど、我慢して聞いてくれるかな
A: I broke up with Lisa.
リサと別れたんだ
B: What happened?
何があったの?
A: It's a long story.
色々あったんだ
✅It’s a long story and I don't have time to tell it to you now.
色々あってさ 今は君に話す時間がないんだ
It’s a long storyの代わりに使える表現!
It’s a long storyの意味の「長い話になるんだけど…」といった意味もありますが、もう一つの意味の「いろいろあって…」「あんまり話すのは…」といった、「個人的に話したくない」と相手に遠回しに言いたい時に使える表現を紹介します
✅Well, let's not talk about it.
ねえ その話はやめようよ
相手に直接、その話はしたくないと訴えかけるフレーズです
相手が何かしらの理由でその話に触れたくないときにこのフレーズを使ってくるときは、その話はそこで切り上げた方がいいかもしれないです
また、自分が相手に言う方も、相手にIt’s a long story.といって、相手が雰囲気をさしてくれなくて、「教えてよ!」と根掘り葉掘り聞いてくるようならこのフレーズ
Well, let's not talk about it.「まあ、その話はやめようよ」と言うことができます
✅It's a long story, do you want to hear it?
長い話だけど聞きたいの?
「長い話だけど聞きたいの?」と相手に質問するフレーズです。
相手に「長い話だけど聞いてくれるのかな?」とポジティブに言いたい時や、「長い話だけど、そこまで聞きたい?」とあまりその話を話したくない時、両方に使えるフレーズです
✅ Well, it is sort of my business.
まあ、それは個人的な話だから
my businessは直訳すると「私のビジネス」になりますが、そこから「個人的な事情」「自分に関係のあること」という意味になります
「It's none of your business.」
あなたには関係のない話でしょ
といった意味がありますが、ある意味同じようなニュアンスです
もちろん言い方のキツさとしては「It's none of your business.」
の方が大きいですが、、sort ofを使うことで、、少し柔らかい感じで「まぁ それは個人的な話だからさ」と言いにくい状況で使うことができると思います
✅I can't really say
何とも言えないよ
I can't really say も何か話しにくい理由や、相手にあまりその話を話したくないと言う時に使えます
結構ダイレクトな、直接的に相手に「あなたには話すことができないんだけど」と伝えることができるので、相手が鈍感な人だったらこのフレーズを使ってもいいかもしれません!
まとめ
いかがでしたか?
It’s a long story は意外と会話の中で結構使うと思います!なので覚えていて損はないと思います☺️✨🌈
日本語と同じように英語でも、話したい事はその時点で話さなくても全然良いので、日本語の「話が長くなっちゃうから… (また今度ね)」といったニュアンスで、It’s a long story も使えます!
相手に自分の事について何か話したくないような、気まずいようなことを聞かれたら今回紹介したフレーズを使ってみて下さい
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