みなさん!こんにちはこんばんは!
今回は2020年、おすすめのオンライン英会話を13社皆さんに紹介したいと思います!
「オンライン英会話してみたいけど、どれにしようか迷ってる」
「どんなオンライン英会話があるか知りたい!」
という方のために今回記事を書きました。
ぜひ、参考にしていただけたら嬉しいです。
【2020年最新!】本当におすすめできるオンライン英会話13選!
まずは、本当におすすめしたいオンライン英会話13社を紹介する前に、オンライン英会話をすすめる理由について紹介したいと思います!
オンライン英会話をおすすめする理由とは
オンライン英会話をおすすめする理由は個人的に3つあります!
自分のしたい時にいつでも英語学習ができる
まずオンライン英会話をおすすめする理由として、自分の好きな時間にいつでも英語学習ができるということです。
通うスタイルの英語レッスンでは、行く日時が決められてたりするのですが、オンライン英会話では早朝から深夜まで好きな時間にレッスンを受けることが可能です。というのも先生によって住んでいる国の時差を利用してほぼ24時間いつでも英語学習ができるからなんですね。
レッスンを受ける場所も制限されずに、教室に行く必要もなく好きな場所でくつろぎながらレッスンを受けることが出来ます。
安い料金で多くのレッスンを受けることができる
普通の英語レッスンと違うオンライン英会話のメリットとも言えるべき点は安い料金で多くのレッスンを受けることができるということです。
また、英会話スクールに毎日通うということは仕事などもある方はなかなかできないかと思いますが、オンライン英会話は自宅で取り組むことができるので、英会話スクールに比べて多くのレッスンを受けることが可能になります。
先生を自分で選ぶことができる
オンライン英会話は、毎回自分の好きな先生を予約してレッスンを受けることができます。
毎回違う先生を選択して学ぶことも出来ますし、何人かの先生のレッスンを受けて気に入った先生を選んでその先生にずっと教えてもらうこともできます。色々な先生の英語に触れることで色々な英語の訛りや発音などもあるのだと理解できますし、様々な英語を学ぶことが出来ます。
おすすめのオンライン英会話を13社紹介!
オンライン英会話の会社は色々とあるのですが、今回は2020年最新の、おすすめできるオンライン英会話会社を13社に絞って紹介します。
この中から皆さんに適したオンライン英会話会社を見つけていただけたら嬉しいです。
1 レアジョブ英会話
会員数50万人突破!業界No.1のオンライン英会話 「レアジョブ英会話」
レアジョブ英会話はユーザー数も多い大手オンライン英会話企業になります。
初心者用のカリキュラムもあるため、初心者から英語学習に取り組む人にはおすすめです。
レアジョブを使うメリットとして、オンライン英会話業界で大手の企業なので安心感があります。
累計会員はなんと80万人以上で、2,300社以上の企業や学校でも導入されています。そして講師陣の質の高さと数が魅力的で、業界最多の6,000人以上の講師がいます。そしてその講師陣はフィリピンの東大とも呼べるフィリピンの大学の在校生や卒業生を中心に構成されています。
講師陣が多いので予約も取りやすく、日本語ができる講師も選ぶことができるので、そういった面では初心者にはおすすめですよ。
また、教材も充実しており、4,000以上の教材からレベルや目的に合わせて選ぶことが可能です。
またレアジョブはオンライン英会話では珍しい日本人による学習のカウンセリングサービスがあります。しかも無料体験中でさえもカウンセリングを無料で受けることが出来ます。そして生徒それぞれにあったプランというものを提案してくれます。
レアジョブ英会話のデメリットとしては、講師のレベルは高いものの、色々な講師がいるので選んだ人によりますが、相性が合わないといったことも起こります。ですがお気に入りの講師を見つけた場合にはブックマークできるので、次回の予約の時にはそのブックマークしている講師のなかから選択することができます。
またレアジョブ英会話講師すべてがフィリピン人なので、フィリピンの訛りがある講師もなかにはいます。
2 EFイングリッシュライブ
EFイングリッシュライブはスウェーデンに拠点を置く世界最大級とも言われる私立語学学校のEFグループが提供するオンライン英会話サービスになります。
EFイングリッシュライブの特徴として英語を母国語としているネイティブの講師と会話したりレッスンを受けられることができるので、自然な英語を学びたいという方にはオススメのオンライン英会話です。
またEFイングリッシュライブの特徴としてグループレッスンがあります。世界中にいるリゴ学習者5~6名のグループで45分間レッスンを行います。
英語に慣れていなくてマンツーマンだと緊張するという方は、EFイングリッシュライブのグループレッスンを受けることで、他の生徒がどういった会話をするかなどレッスンのなかで色々学べることができるかもしれません。
デメリットとしてはEFイングリッシュライブは英語を母国語とするネイティブが講師を務めるので、他のフィリピン人をメインにしたオンライン英会話よりは料金が高くなります。
また、マンツーマンのレッスンだと月に8回しか受講することができません。毎日マンツーマンのレッスンを受けたいなあと考えている方は、レアジョブなどを選択するといいかもしれないです。
3 ネイティブキャンプ
ネイティブキャンプの最大の特徴とも言えるべき点は、月額6,480円で24時間365日いつでも予約しなくても好きなだけマンツーマンの英会話レッスンを受けることができます。
無制限というところがポイントですね!
他のオンライン英会話では1日1回といった制限があるんです。それがネイティブキャンプだとレッスンの回数関係なく無制限で受けられるんです。
ネイティブキャンプはスマホでレッスンを受けられます。そのためより時間と場所を選ばずにレッスンを受けることが出来ます。
またカランメソッド認定校でもあります。
直接教授法と言われる、会話を通じて自然にその言葉を学習できるように設計された教授法があるのですが。それはダイレクトメソッドと呼ばれます。カランメソッドというのはそのダイレクトメソッドの一つになります。
元々はベルリッツで働いてたロビンカランという人が母国語の助けを借りずに英語のみ使って英語を学んでいく方法としてこういったカランメソッドができたそうです。ネイティブキャンプはそんなカランメソッドを受けることができるオンライン英会話の一つです。
デメリットとしては、無料から有料に自動更新されてしまうことですかね。
オンライン英会話では自分と相性が良いかどうか確かめるために無料レッスンを受けるのは必然的といってもいいのですが、他のオンライン英会話は無料レッスンを終えたら自分で有料登録を行うので、有料になるまで自分で確認できますが、ネイティブキャンプの場合はその点では注意が必要です。
また、大手のオンライン英会話では無料体験レッスンを受ける時はクレジットカードなしで体験できるところが多いのですが、ネイティブキャンプでは最初からカードの登録が必要になってきます。
4 Bizmates ビズメイツ
Bizmatesは、ビジネス英語に特化したオンライン英会話となります。Bizmatesの良いところとして職種別に講師を探すことができます。
ビジネス英語に特化しているので、他のオンライン英会話だと学生がアルバイト感覚で英会話講師をしているところもありますが、そういった点で考えると、Bizmatesはビジネス経験のある人が採用されているので、ビジネス英語を学びたいという方にはピッタリだと思いますし、色々と仕事関係でも相談ができるかもしれません。
またレベル、目的別にビジネス英語を学ぶことが出来ます。レベルは1~5まで設定されていて、中学レベルの基礎英語から、論文のディスカッションに至るまで幅広いレベルで設定されています。
キャリアアップをしたい!と考えている人もBizmatesはおすすめです。ビジネス英語以外に英語での面接対策や英文メールの添削もしてくれるからなんです。
デメリットとしては、講師がプロフェッショナルな人達なものの、全てフィリピン在住者の人達になります。ネイティブのような自然な発音を学びたいなあという方は、 EFイングリッシュライブなどをおすすめします。また、他のオンライン英会話よりも料金が高めに設定されています。ビジネス英語に特化しているので、その点もあって料金が高いのかもしれませんが、ビジネス英語ではなく日常会話でいいのなら、他のオンライン英会話を試してみてもいいかもしてません。
5 vipabc
vipabcはアメリカのシリコンバレー発の世界最大級のオンライン英会話です。他のオンライン英会話と違って特徴的なサービスがあり、生徒一人ひとりに合わせたオーダーメイドのカリキュラムによってレッスンを受けることになります。他のオンライン英会話ではレッスンが固定して決まっていてそれを受けていくといったことが多いですが、
vipabcでは、生徒一人一人独自のカリキュラムになるので、自分に適したレッスンを受けることが可能です。
また講師全員が国際英語教授資格を保有しています。そのため講師の質が良いというのもvipabcのポイントの一つです。国際英語教授資格というのはTESOLというもので、英語を母国語としない人達に英語を教えるための資格になります。そのため講師に当たり外れがないところも良いところかなと思います。
デメリットは、vipabcはbismatesと同じく他のオンライン英会話と比べてレッスンの料金が高いことです。また毎回同じ講師からレッスンを受けることはできません。同じ講師の人で固定してレッスンを受けたいと思う方は他のオンライン英会話を選択した方が良いでしょう。
6 エイゴックス
【エイゴックス】ネイティブ講師とのマンツーマン・レッスンが350円~
オンライン英会話はフィリピン人講師が多いのが特徴的ですが、エイゴックスはネイティブの講師から英語を学ぶことが可能です。またユーモアのある講師が多いのもポイントで講師の質も比較的良いです。ネイティブの講師から学びたいなという方はエイゴックスをおすすめします。
またエイゴックスは英検やTOEICといった試験対策にも使えることができます。
エイゴックスには日本人講師もいるのですが彼らは英検などの資格を保持している方が多いので、どうやって勉強すればいいかなどの対策を教えてくれるでしょう。
ちなみにエイゴックスのレッスンはパソコンを持っていなくても受けることが可能です。というのもスマホやタブレットでレッスンを受けられるからなんです。
デメリットはキャンペーンの掲載や価格表がちょっとわかりづらいといった点です。
7 mytutor(マイチューター)
『仕事で必要なのは専門英語、職業別プログラム誕生!詳しくは、こちら↓』
マイチューターは英語教員資格を取得している講師や、プロフェッショナルな講師が多いのが特徴的です。また、他のオンライン英会話とは違い、マイチューターはTOEICや
英検などの資格対策レッスンに特化しているので、英語関連の資格を取りたいという方にはマイチューターをおすすめします。ちなみにTOEICや英検だけではなく、TOEFL、IELTS、などの資格を取りたいという方にもおすすめできます。
デメリットとしては、IELTSやビジネスに特化したカリキュラムは別途で費用を支払う必要があるということです。また、フィリピン人講師が在籍しているため、ネイティブと会話をしたいという方にはおすすめできません。
8 イングリッシュベル
無料体験レッスン実施中!オンライン英会話『イングリッシュベル』
イングリッシュベルは24時間自分が好きなときにレッスンを受けることが可能です。仕事があって夜しか学べない方や、隙間時間を見つけて英語のレッスンを受けたいといった方にはイングリッシュベルがおすすめです。
またイングリッシュベルには日本人スタッフが常駐していて、レッスンなどの質問や相談を受け付けています。その日本人スタッフも英会話が堪能なので英語学習の相談もできます。
イングリッシュベルでは、レッスンを家族で分け合えます。家族会員プランを購入することで家族内で人数制限なく分け合うことが可能なので、家族何人かレッスンを受けたい方にもおすすめです。
デメリットとしては、講師は全てフィリピン人でネイティブの講師は在籍していません。
ネイティブから学びたいという方は他のオンライン英会話、エイゴックスなどをおすすめします。
9 Cambly
Camblyは世界最大級の10,000人の講師が在籍していて、またその全員が欧米、アメリカやカナダ、イギリスなどのネイティブスピーカーになります。
フィリピン人講師が多いのが特徴的なオンライン英会話ですが、Camblyでは、ネイティブの自然な発音、英語を学ぶことができますよ。
また、サービスが24時間で好きな時間にレッスンを受けることが出来ます。多くのオンライン英会話では月額料金やレッスン時間を指定しているところが多いのですが、Camblyでは1回あたりのレッスン時間、及び1週間のレッスン回数を自分のしたいようにカスタマイズすることが可能です。
さらにCamblyはレッスンが自動的に録画されるようなシステムになってるので、レッスン後に自分の英語の発音などを確認することもできます。
デメリットはコスパが悪いことでしょうか。というのもネイティブ講師が特徴的なCamblyなので、非ネイティブ講師などと比べると値段が高くなってしまいます。
10 hanaso
hanadoは関正生さんが監修した教材を使用した「hanasoメソッド」に基づくレッスンを受けられる点が特徴的です。
関先生監修のオリジナル教材が無料で使えるということがhanasoの最大のメリットと言ってもいいでしょう。
関先生の本を一部紹介しますね。
先程hanasoメソッドと紹介しましたが、どんなものか詳しく説明すると、こういった仕組みになっています。
1 レッスンでフレーズ・単語を習う
↓
2 レッスン後に出題される復習問題をする
↓
3 音声教材を使用して、講師と一緒にロールプレイをする
↓
4 音声教材を復習する
復習を何回もするというのがこのhanasoメソッドの特徴的な点で、他とは違った手段で英会話を学びたいという方にはピッタリではないでしょうか?
また、hanasoには、なんとレッスン時間が50分のプランがあります。多くのオンライン英会話は大体1レッスン25分なので、時間をかけてじっくり英会話に取り組みたいという方にはおすすめです。
hanasoのデメリットとしては講師は全員フィリピン人でネイティブがいないという点です。また、hanasoが利用できる時間は24時間ではなく、6時から25時と決められています。そのため深夜や早朝にレッスンを受けたいという方にはおすすめできません。
11 産経オンライン英会話
産経オンライン英会話は国内語学学習では初めての教育ISOを2種類取得していることが特徴です。そのため教育サービスの質も良いと思います。また講師の質も高いです。というのも、産経オンライン英会話では講師を選んだり講師の育成にも力を入れていて、なんと採用率は5%だそうです。
デメリットとしては、自分が希望する講師とのレッスンスケジュールが組みづらいという点があるかなと思います。
というのも人気講師は多くの人が受講希望で、講師との日程が合わずにといったこともあるということです。
また振替はすることができません。例をあげると毎日25分プランに登録しているものの、仕事などの予定のせいでレッスンが受けられなかったときに、後日に2回分のレッスンを受けることは不可能です。
12 ジオスオンライン
ビジネスもTOEIC対策も!カランメソッドも!【ジオスオンライン】
ジオスオンラインは英会話スクール大手のNOVAグループ、ジオスが運営しているオンライン英会話です。
ジオスオンラインのポイントとしてカランメソッドがあります。
ジオスオンラインではカランメソッド(約4倍のスピードで英語学習ができるとされているプログラム)を受講することができ、
ジオスオンラインはカランメソッド正式認定校なため、テキストも購入する必要がなく、きちんとしたレッスンを受けれます。
24時間レッスンを受けることもでき、日本人によるサポートも受けられます。サポートはビデオチャットでレッスンのプランや予約方法操作方法のサポート、無料カウンセリングなど様々なことを日本語で質問できます。
デメリットとしてはレッスンの内容が変更不可能ということです。というのもジオスオンラインは料金プランであらかじめコースが決まってるので、月契約の途中でレッスンを変えることができないんです。また、講師も他のオンライン英会話と比べると少ないです。
13 ベストティーチャー
自分が話したいことを英語で書いて、話せるオンライン英会話のベストティーチャー(Best Teacher)
ベストティーチャーは独自の学習メソッドが特徴的です。
まず英会話レッスンをする前に自分が話したいことをライティングして、それをネイティブに添削してもらいます。その後、音声つきで返してもらって、正しく添削された英文とネイティブの音声を聞きながら英語表現を暗記して、レッスンで実践するというシステムになってます。
講師の質も高く、英語を母国語としない人たち向けの英語教授法のTESOLなどを持ってる人達が多いです。
また、ベストティーチャーのポイントとして、レッスンを受けた生徒の感想コメントを見ることができるので、コメントを見てどういった講師なのか確認することもでき、レッスンを受ける前に自分と相性が良さそうな講師を選ぶことが可能です。
レッスン回数が無制限なのもメリットの一つです。どれだけレッスンしても料金が変わることはありません。
デメリットは他のオンライン英会話と比べると料金が高めです。
また、ライティングレッスンのときに、自力で英作文を考えて作らなければいけないので、中級者向けかなとも思います。初心者の人は英作文考えるのが大変だと思うので・・・。
まとめ
いかがでしたか?
今回はおすすめのオンライン英会話13社を紹介しました!
そのオンライン英会話をまとめると
1 レアジョブ英会話
2 EFイングリッシュライブ
3 ネイティブキャンプ
4 Bizmates ビズメイツ
5 vipabc
6 エイゴックス
7 mytutor(マイチューター)
8 イングリッシュベル
9 Cambly
10 hanaso
11 産経オンライン英会話
12 ジオスオンライン
13 ベストティーチャー
になります!
オンライン英会話を探している人、オンライン英会話を試してみたい方はぜひ今回の記事を参考にしてみてください!
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