皆さんこんにちはこんばんは!Rinです。
今回は誰かに話したくなる雑学第3弾になります💡
この雑学関連の記事もやっと第3弾まで来ました。まだまだ皆さんに話したい雑学があるので、100弾を目指して!笑😄✨🌈記事を書き続けていきたいと思います⭐️✨
今回のテーマは八百屋さんになります。
突然ですが、皆さん、魚は魚屋さん、お肉屋さんは肉屋さんそのままですよね。
ですが、野菜を売っているところは野菜屋さんではなく八百屋さんといいます。
その理由、なぜだか皆さん知っていますか?そして疑問に思った事はありませんか?
今回でその理由が明らかになるので、興味のある方はぜひ見ていただけたらなと思います
[誰かに話したくなる雑学!☺️💡③]魚は魚屋、肉は肉屋そのままなのに、なんで野菜は八百屋さん?
最近では、スーパーやコンビニに押されて数が少なくなったものの、活気ある商店街になくてはならないのが、魚屋さんやお肉屋さんや八百屋さんです💡皆さんはふと疑問に思ったことがありませんか?
なぜ野菜を扱う八百屋は、「野菜屋」と言う名称ではないのかということを🤔🤔🤔
果物や野菜が流通する市場のことを青果市場と呼びますが、八百屋も青果物を扱うことから、昔は「青屋(あおや)」と呼ばれていました。
この「青谷」の発音が時代が経過するにつれて、どんどん崩れていき、最終的に「八百屋」に変わったと言われています💡
八百万の神々という言葉があるように、「八百」という言葉は「沢山の」といった意味があります。
青屋の発音が「やおや」に変わったことに加え、沢山の品物を扱うことを表すために「八百」という漢字をあてたそうです☺️✨
私も小さい時から疑問に思っていましたが、そういった意味があったんですね😳💡✨
まとめ
昔呼ばれていた「青谷」さんから発音がだんだん崩れていって、現在の「八百屋さん」になったんですね!
「今回も1つためになった!」と思っていただいた方は、ぜひ仲の良い方などにこのトピックを話してみて下さい☺️⭐️
雑学の奥深さを知っていただけたらとても嬉しいです🙇♀️✨✨
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