ー世界へのDOORー

アメリカ留学経験済みの筆者が英語や留学、海外の文化等を紹介したり、自分自身が興味あるものをひたすら記すブログです。

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はてなブログのサイト内にサイトマップを作成して設置する方法!

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マップ

みなさん、こんにちはこんばんは!最近自分のブログをデザインするのに夢中なRinです!

 今回は英語の記事ではなく、ブログ関係の記事です!

 HTMLサイトマップとはなに? 作った理由!

私は自分のブログをはじめたときから、
自分のサイトの全部の記事をいちどで見てどんなものがあるのか把握することのできるサイトマップというものをつくってみたいなあと思っていたので、思い切って作成してみました!

 


ちなみにこの「世界へのDOOR」ではサイドバーにある「インフォメーション」の欄に載せています。下にのせておくので興味のある方はもしよかったら見てみてください!

www.rin-world.com

 

 ちなみに、今回私がはなしたいのは訪問していただいた読者の方々に読んでいただくサイト内のサイトマップ(記事一覧)のことです。
このようなものを作成しようとおもった理由は、

これをつくる
ことによって、読者の方々が興味のある記事を簡単に早く発見することができる手助けに少しでもなればいいなあ
、と思い作ることに決めました。

これをつくることによって、一気にそして簡単に記事を探すことができるので、読んでいただく方にも便利なものではとおもっています。

 このようによんでいただく読者の方々のため、とも書きましたが、半分は自分自身のためでもあります。

なぜなら作成中だったり作成し終わって確認する時に、自分の今まで書いた記事を最初から最後まで一気に見直すような機会が増えますしそれが自分自身のためにもなるからです。

これらをつくっている間、一つの一つの記事を見直してこの記事は読者の方々にとって少しでも有益な記事か?ためになるかなどの細かい再チェックをあらためてすることができましたし、こんなことを書いていたんだなあと自分の書いた今までのものを読み返すこともできるのでつくっていて役にたったような気がします!

はてなブログ内でサイトマップをつくって、設置する方法!

 このようなマップを作る方法なんですが、私は全部手作業でやってみました。
手作業ということを考えると作りたい!と決意したら

記事がまだ少ない20~30記事のうちに作り始めたほうが作業が早く済むのでいいかなとも思います。
ちなみにこの世界へのDOORのサイトの全部の記事はまだすくない方ですが、それでも記事を見直すチェックも含めて完成するのに30分以上は時間かかりました。

作り方は、普通つかう投稿ページで作成してもいいですし大丈夫ですが、今回はProの人だけが使える「固定ページ」というページをつかって作成しました。
投稿ページとは違った静的でかつ独立したページをつくれるので、おすすめです。お問い合わせなどのページをつくりたいとおもったときにも、このページをつかうのをおすすめします!

 ダッシュボードの固定ページと書かれている箇所をクリックします。
URLをつけたらさっそくサイトマップの記事の作成の始まりです!
それぞれの記事のページを開いて、URLをそのページに次々と順番にコピペしていくだけです。ポイントは、カテゴリーのように似ている記事ごとに分類して並べると、より見やすくなり探すときにも探しやすくなると思います。

 

その作業が一通り終わったら、公開します。
次に設置方法についてですが自分の場合、横にあるサイドバーというバーに設置してみたので、その方法を教えますね!

ダッシュボードの一覧にある「デザイン」をおす→真ん中「カスタマイズ」をおす→「サイドバー」をクリックしたら「モジュールを追加」をおす→「リンク」を選ぶ


そしたらサイトマップを示すタイトルをつけてください。私の場合プライバシーポリシーやお問い合わせといった情報がそのなかに含まれているので、「インフォメーション」というタイトルにしてみました!

URLを載せる所があるので、サイトマップの記事のURLをコピーしてそこにペーストします。適用を押して最後に必ず「変更を保存する」ボタンを押しましょう。

サイトマップを作る意味は?

なくても運営はしていけるので、記事がありすぎてという方やつくらなくてもいいかなという方は作らなくても大丈夫だと思います。

ただ、私は個人的に、他の人のサイトに訪れる時サイトマップの記事一覧を探してそれがある場合は、そこに行って見てみたい記事を一気に調べていることが度々あったので、便利ですしいいのではともおもいます!


時間は少しかけましたが、実際に作って満足しています!それに、個人的にはこういった自分のサイトを良くする作業やデザインは好きな方なので、つくっていて楽しかったですし、記事を書く度に編集して作業する時間があるので、こんな記事も書いたなあと自分で見直したりすることもおおくなりました!
もし作る時間があって興味のある方は、ぜひつくってみてください!

 

 

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