[必読！]英会話初心者が覚えておきたい21のフレーズを紹介！

皆さんこんにちは、こんばんは！Rinです☺️✨

今回は、英会話初心者の方向けに、ぜひ憶えておきたい英語フレーズを自分でピックアップして21フレーズ厳選してまとめてみました！

どのフレーズも、英会話、主に日常英会話で使えるフレーズばかりなので、覚えておいて損はない表現ばかりです😌

そこそこ英語を勉強している方なら、「全てこのフレーズ知ってるよ😄！」と言う方もいるかもしれませんが、復習がてらにも、ぜひこの記事を使っていただけたら嬉しいです。

[必読！]英会話初心者が覚えておきたい21のフレーズを紹介！

今回の記事は全部で21フレーズの基本的な英会話フレーズを紹介しています。例文も1つずつ書いてみたので、それも参考にして見てみてくださいね！

説明もなるべく長くダラダラと書かずに、簡潔に書いたつもりです☺️

ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです🙇‍♀️💡

1 ✅ thanks to〜　〜のおかげで

⭐️ Thanks to your advice, I’m more confident

あなたの助言のおかげで、より自信がつきました🥲💕✨✨

thanks to〜はことの成り行きや結果について、その原因、理由を表すフレーズです。ちなみに良いことだけでなく、悪いことにも使うので注意してください💡

2 ✅feel like〜　　〜したい気がする

⭐️ I feel like watching a movie.

(家で)映画でも見たい気分だな☺️✨✨

feel like 〜は、「〜したい」という意味で「願望」を表すフレーズです。

want to[wanna] do〜「したい」と言う意味ですが、こちらのフレーズの方がより直接的な表現です。feel like doing〜は、もともと「したいような気分」と言う意味なので、want to〜よりも柔らかく聞こえます。

3 ✅ I’m sure.    確信してます

⭐️ I’m sure you’ll succeed.

あなただったら成功するよ😄✨🌈

sureは「確信している」「自信がある」といった意味で、I’m sureとすると「自信がある」「確信しています」といった意味の、自信を示すフレーズになります。

似た表現にI’m certain.(確信しております。)があるのですが、こちらはかしこまった言い方なので、日常会話ではI’m  sureの方がよく使われます。

4 ✅ I wouldn’t  私ならそんなことしない

⭐️ I wouldn’t do that if I were you.

私だったらそんなことしないよ😣

I wouldn’tは、何か賛成できないようなことをしようとしている人に忠告するときの一言です。「私だったらそうしないよ」「私なら止めておくよ」と相手に伝えたいときに使えるフレーズです。

5 ✅I’m dying〜　〜したくてたまらない

⭐️ I am dying for ramen.

ああ！ラーメン食べたい🤤

be dyingただ「死にかけている、死にそう」といった意味があります。また、前置詞のfor には「求める」といった意味があるので、

be dying for〜は「〜が欲しくてたまらない」と言うモノや事への強い願望を表せます🤞

6 ✅  It’s time to〜　　〜する時間です

⭐️ It’s time to get back to work.

そろそろ仕事に戻る時間だよ😄✨👍

It’s time to〜は、何かを始めたり状況を変えたい時などに使える便利なフレーズです。ポイントとしてはtoの後には、必ず動詞の原形が続きます💡

7 ✅ it doesn’t matter〜　〜だろうと関係ない

⭐️ It doesn’t matter what people say.

人がなんと言おうと関係ないのよ😤

It doesn’t matter は、「そんな事はどうでもいいことだ」「それは関係ない」と、他者の言動や出来事、状況等について重要性がないことを伝えるときに便利なフレーズです。

It doesn’t matterの主な2つの使い方

(It doesn’t matter＋if(whether)主語+動詞)

「〜か動画は関係ない」

(It doesn’t matter＋疑問視(what/where/whenなど)＋主語+動詞)

もちろん、何もその後に続けずにit doesn’t matter「問題ないよ」と言うこともできます。

8 ✅ Please don’t.   やめてください。

⭐️ Please don’t do it.😢😩

お願いだから、そんなことはしないで！

Please don’t.は「やめてください」「そんなことはしないで」といったニュアンスで、何かよからぬ、行動起こそうとしている人たちや人に対して褒めたりするときのフレーズです。少々深刻な響きのある言い方なので、使い方には気をつけてください💦

軽い感じで、言いたい時には

「Stop it!」「don’t do that!」などを使ってください💡

9 ✅I used to     前はそうだった

⭐️ I used to drink a lot.

昔はよくお酒飲んでたなぁ🍺😅✨

(昔は結構お酒を飲んでいたけれど、今はそんなに飲んでいない、もしくはもう飲んでいないシチュエーション)

I used toは、今とは違って、以前はどうだったか、何をしていたかを言うときの一言です。なので、「前はそうだった」「前はよくやったなぁ」といったニュアンスです。

10 ✅I’m used to〜　〜には慣れている

⭐️ I’m used to getting up early.

早起きには慣れています😄🌈✨✨

(I’m used to +名詞/動名詞) は「〜に慣れている」という意味のフレーズです。

実際には、否定形の(i’m not used to +名詞/動名詞)「〜に慣れていない」の方が、使用頻度は一般的に高いと思われます。

11 ✅ I never thought 〜　まさか〜とは思わなかった

⭐️ I never thought she’d get married to him.

彼女が彼と結婚すると思わなかったよ😳💡

I never thought 〜は、思いもよらなかったことや、予想外だったことなどを表現したいときに使えるフレーズです。言い方によって「幻滅」や「落胆」を表すこともできます。

ちなみにthought は過去形なので、I never thought の後は(主語+動詞の過去形)、または(主語+動詞の過去形)が続きます。

12 ✅I should have そうすればよかった

⭐️ I should have told the truth.

本当のことを言えばよかったよ🥺💦

I should haveは、「そうすればよかった」「そうしておくべきだった」といった意味を持ちます。そうしなかったことを後悔している時に使えます。

13 ✅ I’m thinking    考えてます

⭐️ I’m thinking about changing jobs.

転職しようかと考えているんです🤔

I’m thinkingは、「考え中です」「考えてます」といったニュアンスの一言です。

「考え中だから、ちょっとお時間を与えてください」といった意味合いが含まれています。

例えば、相手に何か答えをせかされているときに、対して、「I’m thinking」(まだ考えてるんです)といった具合に使えます。

14 ✅ I’d like you to   あなたにそうしてもらいたい

⭐️I’d like you to come along.   一緒に来て欲しいんだ☺️✨

I’d like you to.は、「あなたにそうしてもらいたい」「あなたにそうしてほしいんだけれど」といったニュアンスで、相手に何かを頼みたいときに使えるフレーズです。

I’d like you to…とすれば

「あなたに〜して欲しい」「〜するのはあなたにお願いしたい」といった意味合いになります👍

15 ✅Just try.     とにかくやってみて！

⭐️ Just try 👍✨

とにかくやりな！

just tryは、あまり乗り気でなかったり、尻込みしているような相手に対して行動を促してあげるときの一言です。

もし、あなたの周りの海外の友達などが I don’t like natto. 😩「納豆が苦手なの」と言っていたら「とにかくいいから食べてみて」Just try!😋と言ってみてください💡✨

16 ✅ That’s all.   それで全部です。

⭐️ That's all I need.

必要なものはこれだけです😌✨

That’s allは、「それで全部です「「それだけです」といったニュアンスのフレーズで、「残りはもうないですよ」といったことを相手に伝える一言です。

ファーストフード店の注文などで強く使われます！

17 ✅I’m on〜　〜しているところです

⭐️ I’m on my way to the station.

今、駅に向かっている途中です🏃

I’m onは、「〜しているところ」「〜している最中」と言う意味のフレーズです。

I’m in〜がある「状態にある」のに対して、I’m on〜は「動作が行われている」「時間が費やされている」ことを表します。

18 ✅ I’m afraid〜　　〜ではないかと思う。/残念だが〜

⭐️I’m afraid that it will take a lot of time.

かなり時間がかかるのではないかと思います😖💦

「〜ではないかと思う」「残念ながら〜」など、遺憾や懸念を表すフレーズです。

[i’m afraid(that) ＋主語+動詞]の形が多く使われます！

19 ✅ What if〜？　　もし〜ならどうする？

⭐️ What if it rains?

もし雨が降ったらどうする？☔️

What if〜？「〜ならどうする？」は「問いかけ・不安」を表すのに、とてもシンプルで使い勝手の良いフレーズです。

20 ✅I’m eager to〜　　ぜひ〜したい

⭐️ I am eager to marry again.

再婚したいんです🥰❤️

(be eager to＋動詞の原形)は、want toよりも意味が強く、「ぜひ〜したい」と「現時点での強い願望」を表すフレーズになります💡

21 ✅ It depends〜　　　それは〜によります

⭐️ It depends on your way of thinking.

それは君の考え方次第だよ😌🌈

(It depends on＋名詞)で「それは次第です」「で決まります」など、物事を大きく左右することや条件を伝える表現です。

ちなみに(it depends (on) +疑問詞 +主語+動詞)もよく使われます。

まとめ

いかがでしたか？

皆さんの知っている英会話フレーズもあったと思います。ですが、既に知っているフレーズでも、もう一回復習することで頭に記憶として定着するので、復習代わりとしてもこの記事を使っていただけたらと思います。

そして英会話初心者の方にも、ぜひこの記事を何度も見て、21のフレーズを覚えていただけたら、この記事を書いた私自身としても今後の記事を書く励みにもなりますし、嬉しいです🥰✨

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