皆さんこんにちは、こんばんは!Rinです☺️⭐️✨
今回は私、Rinが皆さんに教える、使える英語フレーズ第13弾になります。音階の英語フレーズは、
「Sorry, but you must have the wrong number.」
になります💡
[Rinが教えます!😄]🌈使える英語フレーズ 13✨「Sorry, but you must have the wrong number.」
今回紹介する英語フレーズは
「Sorry, but you must have the wrong number.」
になります!
Sorryと言っているので、誰かに対して話している(受け答えしている)と感じ取ることができます。
さて、このフレーズの答えですが…
「申し訳ありませんが、番号間違っていますよ。」
でした☺️💡
電話かかってきて、あなたは佐藤さんだとします。
相手が「田中さんのお宅ですか?」とあなたに言ってくるとします。
自分は佐藤なので相手は間違ってかけてきているとわかりますよね。
そんな時に「お気の毒ですが、番号間違っていますよ(Sorry, but you must have the wrong number.)」と相手に伝えたいときに使える英語フレーズになります。
must have +過去分詞で「~したに違いない」という意味で、過去における強い推測のニュアンスです。
この、wrong numberですが、英語で「間違い電話」といった意味になります。
wrong number
違う番号=間違い電話
と覚えてください!
他の言い方(必ずしも間違い電話だと確信が取れない場合)
✅I'm afraid you have the wrong number.
✅I think you have the wrong number.
先ほどはmust have +過去分詞で「~したに違いない」という意味のフレーズを使って表現しましたが、このフレーズはどちらかと言ったら断定的な表現になります。ですが必ずしも間違い電話だと確信が取れない場合、どのように表現したら良いのでしょうか?答えは主に2通りあって、
I'm afraid~とI think ~を使うパターンです。
I'm afraid~は「すみませんが~」や「残念ながら~」のように、少し恐縮した感じを入れて表現することのできる表現です。
前に‘I’m afraid~(恐れ入りますが)をつけることで丁寧な印象になります。
I think ~(思うのですが)はつけることで、柔らかい印象が加わります。
電話でのやりとりへの詳しい英語フレーズはこちらの記事に載せてあるので、よかったら見てみてください!😌✨
まとめ
今回のフレーズ、「Sorry, but you must have the wrong number.」
直接パッとこのフレーズを見て意味がわかりましたか?それともわからなかったでしょうか?
わからなかった方でも、今回覚えれば全然大丈夫です☺️💕
先ほども紹介しましたが、電話の受け答えや応答などの細かい英語フレーズはずいぶん前に、記事にして紹介してあるので、そちらもチェックしてみてくださいね!😃✨👍
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