ー世界へのDOORー

アメリカ留学経験済みの筆者が英語や留学、海外の文化等を紹介したり、自分自身が興味あるものをひたすら記すブログです。

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レストランで食事をするときの必須英語集![旅行英会話]

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食事

みなさんこんにちはこんばんは!Rinです!

今回は海外に旅行したときに必ず訪れるところ、レストランで使える英会話表現を紹介したいと思います!


「レストランで楽しく食べたいけど、英語ができないから色々と不安・・・。」
「予約とか注文するときとか英語でどう言えばいいんだろう・・・。」
「チップって払うのかな?払うとしたらどのぐらい払えばいいの?」

 

こういった疑問に答えます!

ちなみに、レストランの予約からお会計まで、最初から最後まで網羅しているので、この記事を読めば、レストランの一通りの流れの英語表現を知ることができるのではと思います!

 

 

レストランで食事をするときの必須英語!

最初の予約をする段階から、食事を食べ終わってお会計するまで、最初から最後まで使える英語表現を一気に紹介します!

ちなみに、旅行英会話で心がけること、最低限覚えておいたら便利な旅行英会話で使える質問集はこちらに載っているので、ぜひ合わせてみてみてください!

 

www.rin-world.com

レストランを予約する

行ってみたいレストランなどがあらかじめあるのなら、
前もって予約をしておいたほうが確実に席をとることができるので、予約をするのをおすすめします。
旅行のガイドブックなどに載っているレストランなどは比較的人気店が多いので、予約をしておくのがいいでしょう。

席を予約するときに必要な情報は、

自分の名前
人数
予約をしたい日時
折り返す時の連絡先
です。

不安な人は、電話する前などにメモしてそれを見ながら電話するのも良い方法です。

ちなみに席を予約するときに使う英語は
reservebookになります。

よく、予約と聞くappointmentを使う人もいますが、レストランなどでappointmentは使わないので注意しましょう。
appointmentはお医者さんにかかるときやビジネスなどの会う約束のときなどに使われる英語です。


例文:
I’ d like to make a reservation for tonight at 8pm. 夜の8時に予約をしたいのですが。

make a reservation 予約をする

2 I’ d like to reserve a table for four at 7pm on April 18th. 4月18日の夜7時に4名で予約をしたいのですが。

reserve a table 席を予約する 

こういった風に予約をすることができます。

知らない相手に頼むときは、I would like=I’d like~したいを使います。
何時にと言いたいときはat~ ~には数字
何月何日には on~
~名でと言うときは、forを使ってfor~ ~には人数

  
2はほぼ予約するときに伝える情報を一回で言っているので、これさえ覚えておけば大丈夫とも言えますが、英語が苦手でまだ初心者の方には、
「これ一気に言うの難しいな・・・。」と思われるかもしれません。


そういったときには、2のように一気に言わないでも大丈夫です。
電話の最初に

Hi. I’d like to make a reservation. こんにちは。予約をしたいのですが。

とだけ言えば、お店の人が
What time? 何時にしますか
How many? 何人ですか?
What day?  何日ですか?
May have your name,please? お名前を伺ってもよろしいですか?


などと順番に聞いてくると思うので、それに沿って答えていけばいいです!
例えば、How many?と聞かれたら数字で

Three 3人で。

といった感じです。

レストランが満席だった場合

電話で予約してみたところ、自分の指定した日時などが予約で一杯ですと言われたときは、
How about? ~はどうですか?の英語を使って、他の日時などを尋ねてみるのもいいです。

例:How about 9pm?  9時はどうでしょうか?


もしくはその日にどうしても食べたくて、相手に空いている時間を聞きたいときは

What time is available on that day? その日に空いている時間はありますか?

と聞きます。

ドレスコードを前もって聞いておこう! 

行ってみたいレストランが高級レストランだった場合、ドレスコードが決められているお店も少なくありません。
そのために前もって聞いておくのも賢い方法です。

ちなみに、高級ホテルでもドレスコードがある所があります。詳しくはこちらをどうぞ!

 

www.rin-world.com

 

ドレスコードはありますか?と英語で聞くときには


Do you have a dress code?

Is there a dress code?


と聞いてみてください。

基本的にドレスコードがあるお店だったら、ジーンズやTシャツなどのカジュアルな服装はさけて、男性だったらスーツなどの格好、女性だったらドレス、ワンピースもしくはスカートでと言われることも多いです。

入店するときに使う英語フレーズ!

さあ!さっそくレストランに入店します。

予約をとっていないとき 

I haven’t made a reservation, but is it okay to enter? 
予約はしていないんですが、入れますか?

と聞いてみてください。


入れる場合にはお店の人が

Of course! How many people? もちろんです。何名様ですか?

Yes. How many?        はい。何名様ですか?

と聞いてくると思うので、


We’re four. 4人です。

もしくは数字だけで、

five. 5人です。

と言っても通じます。


自分だけ、一人の場合には

It’s only me. 私だけです。

と言いましょう!


また、禁煙席、窓側の席など希望がある場合には、このときに聞いてしまいましょう!


Do you have a non-smoking section?  禁煙席はありますか?


Can we have a table by the window?   窓際の席は空いてますか?

 

予約している場合

あらかじめ電話で予約をとっている場合には、予約していることと、予約した時の名前を言いましょう!


I have a reservation. I am Tanaka.    予約してます。名前は田中です。
.
We have a reservation under Suzuki.  鈴木という名前で予約してます。

入店したときに使えるその他の英語フレーズ 

席は空いていますか?などの基本フレーズの他にも、入店時に聞いてみたいことってあると思います。

例えば、予約人数は5人だけど、一人遅れて来るときには

We are four now but another will come later. 今は4人ですが、あとから一人きます。


待ち時間が気になるときには

How long wait? どのくらい待ちますか?

How many people in front of us?  私達の前に何人いますか?

と聞けば大丈夫です!

席に着いたときの英語フレーズ

お店の人に案内されて、席に着きました。

それと同時にお店の人はメニューを持ってきたりします。もしくはテーブルに置いてありますが、
テーブルに見当たらない場合、もしくはお店の人が持ってくる前に
自分からあえて「メニューをいただけますか?」と言ってもいいでしょう。

Could I have a menu? メニューをいただけますか?

Could I take a look at the menu?  メニューをいただいてもいいですか?


もし、英語圏以外のところで食事をする場合、現地の言語でメニューが書かれているということもあります。そういったときには


Do you have a menu in English?   英語のメニューをもらえますか?

と言えば大抵のレストランは持ってきてくれると思います。

日本語は英語と比べてそこまで浸透していないのですが、日本語のメニューがあるかどうか聞いてみたいときには

Do you have a menu in Japanese?  日本語のメニューをもらえますか?

と、inのあとに持ってきもらいたいメニューの言語を入れてあげましょう。

最初に飲み物を頼もう!

大体の方がレストランで、食べ物の前に飲み物を頼むのではないでしょうか?

お店の人はメニューを渡してから、少し時間をつくってそのあとに


May I take your order?
Are you ready to order? オーダーとってもいいでしょうか?

また、

Would you like something to drink?
Anything to drink? 飲み物は何にしますか?

と聞いてくるので、食べ物がまだ決まっていないのであれば、最初に飲み物だけでも頼んでおきましょう!


Orange juice,please.     オレンジジュースください。

海外の水を頼むときに気をつけること!

日本ではお水は無料で提供されていて、席についたときにウェイターがお水を人数分持ってきます。
ですが、海外、特にヨーロッパなどでは、海外は無料ではなく基本的に有料になります。
驚かれるかもしれませんが、ソフトドリンクと水は同じくらいの値段になります!

種類も

炭酸抜きの水   still water

炭酸水       sparkling water


があり、海外だと炭酸水のほうが好まれているので、Water, please.なんて言うと、炭酸水を持ってこられることも多いです。
そのために普通の水を頼みたいときには、still waterと言ってみてください。

無料のお水ってあるの?

もちろん、無料のお水はありますが、ほとんどが水道水になります。
ちなみに水道水は英語でtap waterです。
頼めば出してもらえると思いますが、地域によっては水道水を飲むのは気をつけたほうがいいところもあるので、あらかじめ調べるなどして注意する必要があります。

お酒を頼むときに・・・。 

お酒を頼むとき、例えばビールやワインなどを頼みたいときには


Could I have a glass of red wine, please? 赤ワインを一つお願いします。

Could I have a glass of beer.      ビールを一杯もらえますか?

と頼みます。


このお酒を頼むときに、
お酒を飲める年齢に達しているか確認するために、IDの提示を求められることがあります。
ちなみにこのIDの提示は、20代前半だと余計に提示を求められる回数が多くなると思います。
実際の経験であったのですが、日本人のようなアジア人は実年齢よりも年下に見られることが多く、そういった提示を求められることも多くなります。

私もアメリカでアルコールをスーパーなどで買うとき、レストランで飲むときは必ず提示をもとめられ、パスポートを出していました。^^;

May I see your ID?   IDを見せてもらえますか?

と聞かれると思うので、そのときに提示すればOKです。

注文がまだ決まっていないときの英語フレーズ

お店の人に、

May I take your order? オーダーを取ってもよろしいですか?

と聞かれても、まだどれにしようか決まっていないときもあると思います。

そのときには、

Could we have a little more time? もう少し時間をもらえますか?

というとお店の人はまだ決まっていないんだなと理解してくれるはずです。

それか、

We haven’t decided yet. まだ決まっていません。

と言ってもいいです!

注文をするときにはこう頼もう!

注文を頼む女性

基本的に、少しの時間が経ったらお店の人が見計らって席まできてくれると思いますが、
注文するものは決まっているのに、なかなかお店の人が気づかないで来てくれない・・・。といったこともあると思います。

そのときは、自分から

Excuse me. Could you take an order, please? すみません。注文してもいいですか?

Excuse me. May I order?       すみません注文したいのですが。

と店員さんに頼みます。


ちなみに、このお店の人に自らすいません、と言って頼むときですが、
日本の居酒屋のように大声で「すいませーん!!」と言って呼びつけることはNGです。

店員さんに気づいてもらうためにアイコンタクト、目配せをして相手が気づいたときに小さく手をあげて来てもらいます。
もしくは、店員さんが目の前を通ったときに、「Excuse me.」と呼びます。

遠くから大声で呼ぶといったことは多くのレストランでマナー違反となるため気をつけてください。

 

次に、基本的な料理の注文の仕方ですが


Could I have~? ~でお願いします。

Could I get~? ~でお願いします。

もしくは、
I’d like ~ ~でお願いします。

のどれかの表現を使って頼むことができます!


例:I'd like a salada. サラダをお願いします。


Could I have a steak? ステーキをお願いします

~と~、というように、2品以上一気に注文したいときは、品と品の間にandを入れて注文します。

 

ちなみにこの注文の英語フレーズですが、実際の名前を言わなくても、メニューを指しながら「これをお願いします」ということもできます。そういうときには

I’ll take this.
I’ll have this. これにします。

といった感じで伝えることができます。

オススメを店員さんに英語で聞いてみよう!

どれにしようか迷ったり、うまく決められないときには、店員さんにお店のオススメを聞くのも良いでしょう。


What do you recommend?  何がおすすめですか?

と言えば、お店の人はお店のオススメの品を教えてくれるでしょう!

アレルギーなど食べられないものを伝えるとき

元々アレルギーがあってそれ以外の料理を食べたいときもあると思います。
そのときには


I have an allergy to~
I am allergic to~

を使って、~のアレルギーを持っているんです。と伝えることができます。


例: I have an allergy to fish. Do you any dishes without fish?
魚アレルギーなんですが、魚を使っていない料理ってありますか?

こんな風に伝えたらお店の人は配慮して、魚以外の料理を教えてくれるでしょう。
ポイントとして、withoutの後に自分のアレルギーを入れてあげます!


ベジタリアンやビーガンだという人は

Do you have dishes for vegetarian(began)? ベジタリアン(ビーガン)向けの食事はありますか?

と聞くといいでしょう。

日本ではベジタリアンやビーガンといった人たちが少ないので、あまりレストランでこういったメニューを聞くこともないと思いますが、
ヨーロッパや欧米などではこのベジタリアンやビーガンといった食事の傾向が流行っています。
そのために、海外ではその人達に向けたメニューを用意してあるところも多いです。

お肉の焼き加減などを店員さんに英語で伝える

ステーキ

日本でもそうですが、海外でもステーキなどを注文すると、

How would you like your steak? ステーキの焼き加減はどうしますか?

と聞かれ、自分で決めることができます。


お肉をしっかり火に通してほしいときは、Well-done
普通のときは Medium
軽く焼く程度 Rare

の3つにわかれます。

自分の好きな焼き加減を英語で頼んでみましょう。


例: Well- done, please. 中までしっかりとお願いします。
   Medium, please. 通常でお願いします。
   Rare, please.  軽く焼いてください。

 

トラブル時に使える英語フレーズ 

注文をしてスムーズにそのまま事が進めばいいのですが、毎回そんな風にいくわけではなく、トラブルなども起こると思います。

その時のために役立つ英語フレーズを用意しました!

注文した料理が全然来ない!!

レストランのキッチン

 

 

「注文したのにも関わらず30分以上も経っている。遅いよー!」

 

 

 

頭でこんなことを考えていても、英語でなんて言ったらいいのかわからないから黙っているとしてしまうと、一向に来ないといったこともあるので、

そんなときに対処できる英語フレーズを覚えてしまいましょう!

注文した料理が来ないときは、英語で


Excuse me. My order hasn’t come yet.
すみません。オーダーしたのがまだ来ないんですけど。

I ordered it more than thirty minutes ago.
30分以上前に頼んだんですけど(料理がまだ来ていないんです。)


We’re still waiting for our salad.
サラダがまだこないのですが。


来ていないことを伝えれば、店員さんはチェックしにいってくれると思いますが、
確認してもらえますか?と追加して言いたい場合には


Could you check with the kitchen? キッチンに確認してもらえますか?

と言うこともできます。

 

注文していない料理が席にきたとき

自分の注文していない料理がきてしまった!そんなときには、


I didn’t order this. これは頼んでません。

This is not what I ordered. これは頼んだ料理ではありません。

と言うことができます。

私が頼んだのは~で~ではない。というふうに言いたいときには

I ordered salad, not soup.   注文したのはサラダで、スープじゃないです。

と言います。

何かを落としてしまったとき

わざとじゃなく、不意にスプーンやフォークなどを落としてしまうことってありますよね?

そういうときには店員さんに落としたことを伝えて、新しいものに変えてもらいましょう。


I dropped my spoon. Could I have another one?
スプーンを落としてしまったのですが、新しいものをいただけますか?

食事をしてから時間が経って、店員が様子を見に来たとき 

料理が出揃い、美味しく料理を食べていると、店員さんが様子を見て

How is everything?         お食事はいかがですか?


と調子を聞いてきます。そのときには

Everything is great, thank you.    美味しいです。

と伝えるのが一般的です。


せっかく店員さんが尋ねてきたから、それと同時になにか頼んだりしたいのなら、そのときに頼んでもOKです。

Could I have a refill?    飲み物のおかわりをください。


この飲み物のおかわりですが、
アメリカなどの欧米のレストランではソフトドリンクの場合は無料でおかわりをもらえることが多いです!
いつも思うのですが、これを日本でもやってほしいなあと!笑(*^_^*)

何か他に料理を頼みたいから、メニューをもう一回みたいなあと思ったときは


Could I see the menu again? もう一回メニューを見たいのですが。


手元にメニューを置いておきたいときには

Could I keep the menu? メニューを置いておいていいですか?

と言えばOKです。

最後はお会計!料理を食べ終わった後にすること

財布をチェックする男性

美味しく料理を食べ終わった後にすることといったらお会計ですね。


その前に、もし自分の料理が食べられなくて、
残してしまったときにはボックスを頼んでホテルなどに持ち帰ることができます。

これは日本では禁止されていますが、アメリカなどの海外では当たり前に行われることです。
Could I have a box for this? 持ち帰り用の箱をください。


こう言うと、店員さんが箱を持ってきてくれて、自分で残した料理を詰めたり、もしくは店員さんが残したお皿を預かって、箱に詰めてくれて渡してくれることもあります

私もアメリカにいたときは、レストランでよくこのボックスを頼んでいました。
特にアメリカンダイナーなどで食べるバーガーなどは大きすぎて一気に食べれないことが多かったので、ボックスを頼むことが多かったです。^^;


ボックスも頼みおわってお会計をするときですが、
日本はレジまで自分で出向いてお会計をしますよね?ですが海外ではテーブル、自分の席でお会計をします。

お会計、お願いします!と言うには

アメリカでは主に、Can I have the check, please? と言い、checkを用います。

イギリスではcheckよりもbillの方が一般的らしいです。


このお会計お願いしますですが、

Check, please. だけでも通じます。


支払うときにはI’ll pay~ でカードか現金で払うかどちらかを選択しましょう。

I’ll pay in cash.  現金で払います
I’ll pay by card.  カードで払います

checkが来たら・・・。

checkは店員さんが席まで持ってきますが、このcheckの見方はわかりますか?
checkには色々な項目があるのですが、ある程度覚えておいたほうがいい項目もあります。

今回は、そんな項目を紹介します!


Tax       (税のことです)
Subtotal   (注文した飲食代だけの金額の小計です)

Gratuity
Tip
Service Charge

この3つは全てチップを指します。お店によってどれを使うかは違ってきます。

Total (税もチップも全部含めた、支払う金額)

知っとくと便利!海外でのレストランでの「チップ」の相場と渡し方(フレーズ)

そんなcheckに書いてあるGratuity,Tip,Service Chargeなどのチップ。


日本では馴染みのないチップ制度ですが、アメリカなどの海外ではこういったチップ制度は当たり前のものです。

基本的に代金の10~15%を払ったらいいです。

カードで払うときには、このGratuity,Tipなどの欄にチップの金額を記入します。
Subtotalに書かれてある金額の10~15%をスマホなどで計算して書きます。


ちなみにService Chargeの欄は、お店のほうがあらかじめチップを入力しているので、追加でチップを払う必要はありません。

準備が終わったら、チェック(伝票入れ)のはしにカードを少しはみだしてはさんでおけば、店員さんは「支払いOKなんだな」と思い、席に取りに来てれます。


現金でのチップの渡し方は2つあって 
1つ目は代金と一緒におつりがないように渡して、「Please keep the change」お釣りはとっておいてくださいと店員さんに言います。
2つ目は、帰るときに、テーブルにチップを置いて店を出ます。


もちろんカードの場合も2のように代金だけ先に払って、出るときにテーブルに現金で置いても大丈夫です!

最後にこのフレーズを!

お会計が終わったら、もうお店を出てもいいのですが、そのまま出るよりも店員さんに

「It was great. Thank you.」 美味しかったです。ありがとう。

といった感じで出ると良いでしょう!

こういったちょこっとした挨拶の英語もできるようになると、より英会話の楽しさというものを感じることができます。

 

 

 

 

 

どうでしたか?
予約するところから最後の美味しかったですよの一言まで、最初から最後までレストランで使える英語表現を紹介してみました!


海外で食事をするときに、こういった英会話表現を最低限知っておくと、余裕を持って海外の文化に触れながら、楽しく料理をいただくことができると思います。


海外のレストランだと、最初についた店員さんが最後まで接客することが多いので、最後にその店員さんに感謝をこめて「It was great! Thank you.」と言えば相手も喜んでくれると思います。

食事をするときには、ぜひ!この英会話表現を使ってみてください!(*^_^*)

 

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